こんにちは。夫です。このブログはもともと「AIで何ができるか実験する」ことが目的で始めていたのですが、将来的にはAIを使って副業できないかも考えています。そこで、ブログで副業を考えたときに、どうすればいいのかとAIに相談してみたら、まず言われたのが「Google AnalyticsとGoogle AdSenseを入れておきましょう」でした。というわけで、この実験ブログを使って、さっそく試してみることにしました。しかも、Claude Codeが16ページ分のHTMLファイルに一括でコードを追加してくれたので、作業時間は驚くほど短くて済みました。

【目次】

  1. Google Analyticsを設定した理由と手順
  2. Google AdSenseの申請手順
  3. Claude Codeが16ファイルを一括更新してくれた話
  4. AdSense審査中の現在地
  5. まとめ

❶ Google Analyticsを設定した理由と手順

Google Analytics 4(GA4)は、ブログへのアクセスを無料で計測できるGoogleのサービスです。「何人が読んだか」「どの記事が人気か」「どこから来たか」がすべて分かります。ブログを続けるモチベーションにもなるし、改善にも役立つので、早めに設定しておくべきツールです。

STEP1:Googleアカウントでアクセス

analytics.google.com にアクセス

 ↓

「測定を開始」をクリック

 ↓

アカウント名(ブログ名など)を入力して「次へ」

 ↓

プロパティ名を入力・タイムゾーンを「日本」・通貨を「円」に設定

 ↓

業種・規模を選択(個人ブログは「その他」「小規模」でOK)

 ↓

「ウェブ」を選択してブログのURLを入力

 ↓

「測定ID(G-XXXXXXXXXX)」が発行される

発行された測定IDは、全ページの<head>タグ内に以下のコードを追加することで計測が始まります。

<!-- Google tag (gtag.js) --> <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-XXXXXXXXXX"></script> <script> window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-XXXXXXXXXX'); </script>

ポイント:「G-XXXXXXXXXX」の部分を、自分の測定IDに書き換えてください。間違えると計測されません。

Google Analytics ダッシュボード(fuufunoainahibi.com)

▲ 設定後のGoogle Analyticsダッシュボード。アクティブユーザー24人・イベント89件が確認できる


❷ Google AdSenseの申請手順

Google AdSenseは、ブログに広告を掲載して収益を得られるGoogleのサービスです。審査があるため、申請してすぐ使えるわけではありませんが、ブログを収益化するうえでまず目指したいファーストステップです。

申請の流れ

google.com/adsense にアクセス

 ↓

「ご利用開始」をクリック

 ↓

ブログのURLを入力・国を「日本」に設定

 ↓

住所・支払い情報を入力(審査通過後に広告収益を受け取るために必要)

 ↓

パブリッシャーID(ca-pub-XXXXXXXXXXXXXXXX)が発行される

 ↓

発行されたAdSenseコードを全ページの<head>内に追加する

 ↓

「サイトを審査対象として登録」をクリックして申請完了

AdSenseコードの形は以下のとおりです。

<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-XXXXXXXXXXXXXXXX" crossorigin="anonymous"></script>

注意:AdSenseのコードはGA4の測定コードより後に配置するのが一般的です。また、住所などの個人情報の入力が必要になるため、入力内容に間違いがないか確認してから進めてください。

Google AdSense 審査中の画面

▲ AdSense申請後の画面。お支払い・広告設定は完了、サイト審査が進行中


❸ Claude Codeが16ファイルを一括更新してくれた話

今回のブログはWordPressではなく、HTMLファイルを直接編集するCloudflare Pages構成です。ページ数はindex.html、article1〜13.html、privacy.html、contact.htmlの計16ファイル。これを1ファイルずつ手作業で編集するのは、さすがに大変です。

そこでClaude Codeに頼みました。「全部のHTMLファイルの<head>に、このGA4コードとAdSenseコードを追加して」と指示するだけで、16ファイルを一括で更新してくれました。

Claude Codeにお願いしたこと:「Cloudflare Pagesフォルダ内のHTMLファイル全部の<head>タグ直下に、GA4とAdSenseのコードを追加してください」と伝えただけです。あとはクロコ(Claude Code)が全ファイルを確認しながら追加してくれました。

手作業でやると1ファイル数分かかるところが、Claude Codeなら全16ファイルを数分で完了。しかも追加漏れや書き間違いがなく、各ファイルの既存のコードも崩さずに追加してくれるのが頼もしいところです。

こういった「同じ処理を大量のファイルに繰り返す」作業は、AIとの相性が抜群に良いと実感しました。


❹ AdSense審査中の現在地

AdSenseは申請してすぐに広告が表示されるわけではなく、Googleによる審査が必要です。審査期間はブログによって異なりますが、数日〜数週間かかることが多いようです。

現在(2026年5月時点)は審査待ちの状態です。承認メールが届いたら、広告の配置設定を進めていく予定です。

AdSense審査の基準:コンテンツの質・量、オリジナリティ、プライバシーポリシーの有無、お問い合わせページの有無などが審査対象とされています。当ブログでは記事13本・プライバシーポリシー・お問い合わせページを整えた状態で申請しました。


❺ まとめ

アクセス解析と収益化の基盤を整えると、ブログ運営がぐっと「本気モード」になる感じがします。数字が見えるようになると、どの記事に力を入れるか、どんなテーマが読まれているかを考えながら書けるようになります。

項目内容
Google Analytics測定ID発行後、全ページに設定済み(無料)
Google AdSense全ページにコード設置済み・審査待ち
一括設定Claude Codeが16ファイルを数分で完了
次のステップAdSense承認後、広告配置を設定

WordPressのプラグインに頼れない静的サイト構成でも、Claude Codeがあれば大量ファイルの一括編集はお手のもの。「やりたいことを言葉にして頼む」だけで動いてくれるのは、非エンジニアにとって本当にありがたい存在です。