こんばんは、妻です。
私は5月1日から育休が明けます。
それが決まった瞬間から、頭を占領したのは仕事のことじゃなくて「朝の2時間、どうする?」という現実でした。
起床、子どもの朝ごはん、自分の朝ごはん、洗濯、お弁当づくり、夕飯の下ごしらえ、できたら掃除——これを全部、7時45分の出発までに終わらせなきゃいけない。
そして私の最大の弱点が、献立を考えることなんです。
冷蔵庫を開けて「今日何にしよう」と悩む、あの時間。育休中はまだよかった。でも復帰後は、1分だって無駄にできない。
そこで試したのが、エージェント型AI(Claude)に献立アプリそのものを作ってもらうという、ちょっと大胆な作戦でした。
最初のプロンプトはこれ
「まだ実行せずに」というのがポイント。いきなり作らせるんじゃなくて、まず計画を見せてもらってから「お願いします」と進める。これ、夫に教えてもらったコツです。
AIはすぐに、20品のレシピ案・UI設計・ファイル構成まで提示してきました。ちゃんと「朝15〜20分、夕方20〜30分以内」という制約まで組み込んで。
どんどん育てていった
最初のアプリができたあとも、思いついたことをどんどん追加してもらいました。
毎回、ちゃんと意図を汲んでくれる。「豚バラはなしにして」と言えばレシピから消えるし、「白菜がなければキャベツで代替OK」というルールまで自動で判定するように作り込んでくれました。
うまくいかないこともある
正直、全部がスムーズだったわけじゃないです。
野菜チェックボックスを全部押せるはずなのに、一部が反応しない。理由を聞いたら「日本語名からIDを作ると、同じ文字数の野菜が同じIDになってしまうバグがありました」と。プログラムのことは全然わからないけど、ちゃんと原因を説明してくれて、すぐ直してくれました。
Netlifyへの公開も最初は失敗して、「ファイル名をindex.htmlにしてみて」のアドバイスで解決。スマホでURLを開いたとき、ちゃんとアプリが動いたときの感動といったら!
使ってみて思ったこと
AIって、私の「こうなったらいいな」を形にしてくれるツールだなと感じました。プログラミングの知識ゼロでも、やりたいことを言葉で伝えれば動くものができる。
もちろん、伝え方は大事。あいまいだと微妙にズレる。でも「まず計画を教えて」「できるかだけ教えて」と段階を踏んで確認するクセをつけたら、ずいぶんうまくいくようになりました。
5月からの朝2時間、少しだけ怖くなくなった気がします。
読んでくださってありがとうございました🍱
この記事で使用したツール:Claude(エージェント型AI)、Netlify