こんにちは、夫です!
前回の記事でCloudflare Pagesに静的ブログを公開しましたが、今回はその続きです。WordPressに書いた記事8本を、Cloudflare Pagesのサイトに移植する作業をやってみました。
結論から言うと、記事の取得からHTML変換、公開まで、ほぼすべてAIが自動でやってくれました。
今回やったこと
WordPressのブログ(fuufuai.com)には記事が8本あります。これをCloudflare Pagesの静的サイトで読めるようにするには、記事一本一本をHTMLファイルに変換する必要があります。
手作業でやると相当大変そうなのですが、「Claude CodeにWordPressの管理画面のURLを渡したら全部やってくれないか?」と頼んでみたら、本当にやってくれました。
全体の流れ
① WordPressのAPIから記事データを自動取得
↓
② 8本分のHTMLファイルを自動生成
↓
③ index.htmlの記事一覧も自動更新
↓
④ Cloudflare Pagesに全自動でデプロイ
① WordPressから記事データを自動取得
まず、WordPressの管理画面のURLをClaude Codeに渡したところ、WordPressにはAPIという機能があって、記事データを自動で取れる場合があることをAIが教えてくれました。
試してみると、fuufuai.comの記事一覧がそのまま取得できました。
取得できた記事はこの8本です。
| # | タイトル | 投稿日 |
|---|---|---|
| 1 | ファッション疎い私がAIにせどりリサーチを丸投げしてみた結果 | 2026.04.19 |
| 2 | レンタルサーバーなしで無料ブログを公開した話 | 2026.04.19 |
| 3 | WordPressの初期設定をAIと一緒に進めた話 | 2026.04.18 |
| 4 | レンタルサーバーを借りてWordPressを立ち上げた話 | 2026.04.18 |
| 5 | AIで副業できる?本気で検討してみた話 | 2026.04.18 |
| 6 | はじめまして!妻による自己紹介記事 | 2026.04.18 |
| 7 | WordPress.com開設マニュアル | 2026.04.18 |
| 8 | 夫婦でAIブログ、はじめました。 | 2026.04.18 |
② 8本分のHTMLファイルを自動生成
記事データが取得できたら、次はHTMLファイルへの変換です。
Claude Codeに「index.htmlのデザインと統一したスタイルで、8本分の記事ページを作って」とお願いしたところ、article1.html〜article8.html を一気に生成してくれました。
デザインはindex.htmlと同じ紫〜シアンのグラデーションで統一。各記事ページには「← 記事一覧に戻る」のリンクもついています。
さらに9本目の枠(article9.html)も「近日公開予定」のプレースホルダーとして作成。将来の記事追加にも対応できる状態にしてくれました。
③ index.htmlの記事一覧も自動更新
記事ページを作るだけでなく、トップページの記事一覧もあわせて更新してもらいました。
ダミーだった6枚のカードが、実際の記事8本+準備中1枚の合計9枚に変わり、それぞれの記事ページへのリンクも設定されました。
④ Cloudflare Pagesに全自動でデプロイ
ここが今回一番びっくりしたところです。
最初は「Cloudflareのダッシュボードからドラッグ&ドロップしてください」と案内されたのですが、「AIにお願いしたらできますか?」と聞いてみたら、なんとやってくれました。
APIトークンを作成する
Cloudflareには「APIトークン」という機能があります。これはいわば「AIが代わりに操作するための合言葉」です。
Cloudflareのダッシュボードから、Pagesを操作できる権限のトークンを作成して渡すだけ。
Node.jsとwranglerをインストール
AIがCloudflareへの自動デプロイに「wrangler」というツールを使うことを提案してきました。インストールにはNode.jsが必要でしたが、これもすべてAIが自動でインストールしてくれました。
私は「続きを実施して」と入力しただけです。
デプロイ実行
✨ Success! Uploaded 11 files (1.72 sec)
🌎 Deploying...
✨ Deployment complete!
11ファイルが1.72秒でアップロードされ、デプロイ完了。
作業終了後にAPIトークンを削除
デプロイが完了したら、作成したAPIトークンは削除しました。
使い終わったトークンを残しておくと、万が一トークンの文字列が漏れたとき、第三者にCloudflareを操作される可能性があるためです。
Cloudflareのダッシュボード → マイプロフィール → APIトークン から削除できます。
今回のまとめ
- WordPressのAPIを使って記事データを自動取得できた
- 8本分のHTMLファイルをClaudeが一気に生成してくれた
- APIトークン+wranglerで、コマンド操作なしにデプロイが完了
- 私がやったのは「ログイン」と「APIトークンをコピペ」だけ
正直、ここまで自動化できるとは思っていませんでした。「やってみますか?」「続きをお願いします」と言い続けたら、全部やってくれた感じです。
次回は独自ドメイン(fuufuai.com)をこのCloudflare Pagesサイトに紐付ける作業に挑戦します。
この記事で使用したツール:Claude Code、Cloudflare Pages、wrangler